やっぱりおもしろかった!海外ドラマ・映画三昧な日々

映画・ドラマ等のレビューがメインです。ややネタばれがあります。
人気作からマイナーな物まで幅広く取り上げようと思います。空に太陽を心にミーハーを!

tansim
主演 シム・ウンギョン

警察官だった父は離婚し、男手一つで幼い娘を育てていた。
ある日、誕生日ケーキを持って家に帰る途中で殺され、家にたどりついたところで息絶えた。
翌日父の同僚が家を訪ねると、幼い娘は、血まみれの父をやさしく撫でながら座っていた。

この小さな女の子が大人になった後をシム・ウンギョンさんが演じている。
ヒジュ(シム・ウンギョン)は警察職員でもないのに、一途に通い、署内を掃除し、職員のカンパで給料を受け取っている。

ヒジュは警察で「タンシム」と呼ばれているが、偽名ではなくて、韓国で「一途な心」は「一片丹心」。丹心=タンシムみたいです。

同僚のおじさんは父のように優しくしてくれて、唯一ホッとする存在。
ただ、セキュリティのゆるさが気になります。

非職員を事務所に出入りさせたり、警備員がうっかり情報を漏らしたり、すごくクセのある顔の犯人を逃してしまったりします。警察が無能すぎ〜!



↓↓↓↓以下ネタバレ↓↓↓↓
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ちょうのねむり

作家(中山美穂)が、居酒屋に万年筆を忘れて、その店で出会った韓国人留学生チャネ(キム・ジェウク)との交流を描いたドラマ。

綺麗な中年になった中山美穂を見たい人におすすめです。

私の頭の中の消しゴム
ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女

もぜひ観てください。
なんか混ざっちゃった〜?ワンパタ〜?って気分になりながら比較するのが面白いです。

韓国映画いっぱい見てるけど、チャネが変な名前すぎる。
ちゃね君ねえ…。

中山美穂の大袈裟な芝居を見てると、喋り方が不自然で、うーん。
ミポリンファンではない人は、時々早送りをしながら観ましょう。 

冒頭、ハイヒールでカツカツ歩いて行く後ろ姿のシーン。
大人のイイ女感出したつもりが全然そうは見えず、歩き方がダサかった。

女性作家(中山美穂)は、留学生チャネに犬の散歩や本棚の整理をさせ、日払いでバイト代を渡す。
彼が作家宅に通ううちに二人は親密になる。



Amazonプライム「蝶の眠り」
 
↓ネタバレ↓

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『日本統治下の大韓帝国。初代皇帝・高宗(ペク・ユンシク)の娘に生まれた徳恵翁主(ソン・イェジン)は、政略に巻き込まれ、13歳で日本へ留学。
祖国に帰れる日を待ちわびながら月日は流れ、大人となった彼女の前に、幼なじみのキム・ジャンハン(パク・ヘイル)が姿を現す。日本軍に従事する一方、秘かに朝鮮独立運動に尽力し、王朝復興のため徳恵翁主と皇太子である兄王を上海へ亡命させようと...』

実在の皇女、徳恵翁主を主人公として、フィクションを交えながら映画化したものです。
歴史上の人物や、実際の事件をモチーフにしたフィクションは韓国エンタメ界の王道。

亡命しようとしたという事実はウィキペディアには載っていません。
反日描写がひどいですが、ところどころ史実に沿っています。
母の死後、統合失調症を発し、のちに日本人と結婚します。
韓国側は「強制的に単身で日本に留学させられた上、醜い日本人と無理やり結婚させられ」と主張していますが、結婚相手の旧対馬藩主・宗家の当主、伯爵宗武志をググったら、高身長の超イケメン!
映画ではキム・ジェウクが演じています。日本人俳優でも良かったと思うけど、ルックスは実物に近いかも。
キム・ジェウクは日本に住んでいたこともあり、
「あなたが日本人である私との結婚を拒んでいたことは承知していました。でもあなたは私の妻です。あなたの幸せのために最善を尽くします」
と自然な日本語を話します。




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1979年、カリフォルニア。 ショーダンサーで日銭を稼ぐルディ。 ゲイであることを隠して生きる弁護士のポール。 母の愛情を受けずに育ったダウン症の少年・マルコ。 世界の片隅で3人は出会った。 そして、ルディとポールは愛し合い、マルコとともに幸せな家庭を築き始める。 しかし、幸福な時間は長くは続かなかった。
 
ショーダンサーのルディの隣の部屋の隣から、大音量の音楽が流れる。
ルディが文句を言いに行くと
女性が出てきて
「関係ないでしょ。オカマ野郎!」と悪態をつく。
そして彼女は出かけた後、麻薬常習で逮捕され、家に帰ることはなかった。
一人残されたダウン症の息子(マルコ)。

施設に預けられたマルコは、脱走するが、
道がわからずフラフラ歩いていると偶然ルディに会う。
「家に帰る。ママのところに。」
ママのことは嫌いではないらしい。
ママはもう帰ってこないので家に連れて帰るルディ。

唐突に母性(父性?)が目覚め、
弁護士を強引に巻き込み、マルコの保護を思い立つ。
 
「出所までの間、マルコの面倒をみるので書類にサインを」

と拘置所の母に会いに行く。

母親は
「あの子は元気?」
「いくら払えばいいの?」
「タダで面倒見るの?」

と静かに答える。
児童施設よりも、隣のオカマ野郎に息子を託す。

母親は麻薬常習者ではあるけれど、マルコに愛情はあったと思う。
マルコが初めてルディの家に来た日、
「ドーナツ食べたい」と言って、パサパサのビスケット出されたときの、ゲンナリした表情。
ママのドーナツが大好きなんだよね。
買った物かもしれないけど。
14才の男の子になぜかお人形を与えてるけど、
親子関係は悪くなかったのではないか。

裁判で正式にルディとポールの家で保護されることになると、
素敵な部屋とおもちゃを用意され、マルコ嬉し泣き。
マルコは現状をすべて受け入れて生きている。
パーティーではディスコダンスを披露したり、
ハロウィンで面白仮装でごきげんだったり、
マルコのかわいい性格が全面に出ています。
ダウン症の特徴なのかもしれないけど、
基本的にはダダをこねたりしません。

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イコライザ

“昼はタクシードライバーとしてボストンの街に溶け込み、夜は冷静残虐に悪人を始末していく。CIA時代の上官スーザンが何者かに惨殺。怒りに震えるマッコールは極秘捜査を開始。”

一人で現場に乗り込んで、言葉少なに相手が大人数でも19秒でボコる。
デンゼル・ワシントンつええええ!

アメリカ版必殺仕事人といった感じでしょうか。
被害者がアダ討ちを頼みにくるのではなくて、マッコールの良心にもとづいて勝手にお仕置きすることも。

ある日マッコールは、自分が住むアパートの落書きをせっせと拭いています。

通りかかった少年マイルスが

「そんなの大家や塗装業者にたのめば?」と言うと

「『誰かがやるはず』と『やる』は違う」
「誰でもできるが誰もやらない」 


と答えます。
正義を振りかざしてヒーローを気取るのではなく、やるべきことをやる。それが漢である。

イコライザー1のほうが良いと聞いていたのですが「 イコライザー2」かなり良いです。

さきほどの少年、美術の勉強をしているのですが、汚れた壁に新たに絵を描き、マッコールの部屋の壁を塗る約束をします。
見た目チャラいけど、ちゃんとお金を請求します。
マッコールも適正価格を考えながら、時間を決めて彼に仕事を任せる。
若いから、とタダ働きさせたりしない。
どんな仕事にも報酬が発生するという当たり前のことが、
日本のドラマではあまり重要視されません。

朝ドラ「スカーレット」では見習いの主人公の女の子は、
1ヶ月働いても封筒にお札が1枚。
昔はこうだったけど今は違う、とわかっていても
わざわざそんなシチュエーションを入れるあたり、
まだ日本は、雇用者が強さを誇示していることを
サブリミナル効果のように、ブチこんできます。
 
最近のアメリカ映画ではあからさまな人種差別シーンはない。
メディアで「当たり前のことを当たり前」に扱うのって、
意識の刷り込みとして、
これからの時代に重要な意味を持ってくるのではないかな。


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パッセンジャー図
飛行機事故で奇跡的に生還した5人の乗客のカウンセリングを担当するセラピストが、不可解な事態に巻き込まれていく心理サスペンス。

クレア(アン・ハサウェイ)は上司の指示で
飛行機事故の被害者へ面会に行く。
その時の上司がこう言う。
「新しい世界に行くことをおそれないで」。
初仕事なの?
初仕事でそんな重い仕事まかせちゃう?
この不思議なコメントに違和感を感じずにいられなかった。

事故にあって、病室で治療を受けている人がたくさん出てくるけど、
全裸でベッドに座る男性の姿が見える。
ショックで一時的にハイになっているみたいな流れでしたが、脱ぐ?

クレアは仕事で面会に来たので、自己紹介で苗字を名乗る。
全裸の男性は、いきなり「クレア」と呼ぶし、なぜ名前知ってる?
名刺をチラッと見せただけで、全裸の相手に名前で呼ばれるのヤだな。

2回見てわかったんですけど。
この男性の背中がキレイ。キレイすぎる。まったく怪我してない。
ここでピーンと来た人はもう映画のネタバレになっちゃいます。



以下ネタバレ↓ 
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loveandother
チャラ男ジェイク・ギレンホールと
すぐベッドに連れ込もうとするアン・ハサウェイ。
中身のないヤリ◯ン映画かと思ったら、
ちょっと趣向が違った。

普段ラブロマンス映画はあまり見ないんだけど、
アン・ハサウェイが好きなのでついつい。

パーキンソン病をかかえ人生あきらめた女と
製薬会社のチャラ男がセフレ関係になるが、
次第に彼女を愛し始めて、
最後はハートフルストーリーになるという
欲張りな映画。

アン・ハサウェイが本当に躊躇ないぬぎっぷりで、
美しい。おっぱい丸出しです。
とにかく会ったらすぐやる。
すぐやる課か。
しかし、なんだか途中重苦しくなってきます。

今住んでいる地域の薬局は薬が高いので
バスに乗って遠い土地まで薬を買いに行く彼女。
アメリカの保険事情は複雑らしい。

ファイザー製薬とかイーライリリーとか
実在の企業名が繰り返し出てくるので
スポンサーの力がすごい。 

↓以下ネタバレあります。 ↓
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息子が何者かに殺されてしまう。ニルスは復讐を誓い行動に出るが、それによりドラッグを巡る2大勢力の抗争を招くことに。三つ巴の殺し合いで最も不利なニルスだったが、彼には誰にも負けない不屈の正義と、除雪用の大型重機があった...。
「ファイティング・ダディ」って
どうしても「ファインディングニモ」と混同しがちなタイトルだねー。
魚でてきませんけど。
 
怒れるお父さん(イカレてる?)にステラン・スカルスガルド。
グッド・ウイル・ハンティングの教授役でも出てましたね。
お父さん、全然強そうに見えないのに、
「いつのまにか、あっという間に」人を殺しているという
スマートかつユニークな展開。
被害者が多すぎるわりに、悲壮感がない。
マフィアの親分が貴公子系イケメンなのに頭のネジがぶっとんでて、
別居中の妻にはクソミソ言われ、
「子どもを殺された父親の復讐劇」とは
関係なさそうな部分の作り込みが面白い。
 
復讐お父さんは、マフィアの子どもに近づき、
相手をおどすため連れ去ったが、
当の子どもはまったく怖がっておらず
「おじさん、寝る前に本読んで〜」
絵本なんてねーよ、除雪車のカタログでも読んでやるか...と
しぶしぶスペックを読み上げて、
「なにこの、ほのぼのワールド...」
視聴者は期待を裏切られまくる!

サスペンスなのかコメディなのか
理解に苦しみながらも、ぐいぐい引き込まれます。

 

鬼強いアクションおじさんこと、
96時間シリーズで有名なリーアム・ニーソン主演でリメイク決定。
「スノー・ロワイヤル」!
一体どんな展開になるのか?
見比べるの楽しみですね。 



17年前に父を亡くし、無職のままロンドンで母と暮らすエグジー。彼の前に現れたハリーは、普段は高級テイラー「キングスマン」の仕立て職人、だが裏の顔は秘密裏に活動する国際諜報機関のスパイだった。ハリーは、エグジーをキングスマンの新人候補としてスカウトする。 
スパイ養成所での試験がいちいちスケールがでかかったり
子犬を育てる訓練(?)でパグが可愛かったり、
サミュエル・L・ジャクソンの服がチャラすぎておかしかったり
いろいろてんこもり。

表向きは高級テイラーなので、
着ているスーツが、ピシーッとしてて、
かっこいいですね。
防弾カサとか、ナイフが飛び出る靴とか、
おもちゃみたいなスパイ道具もワクワクします。

冒頭の「Manner,make,man」 (マナーが紳士を作る?)
鍵かけガチャガチャ、グラスぶん投げる、あれやりたいよね!
エグジー役のタロン・エジャトンかわいいね。
針付き義足の美女ソフィア・ブテラの動きがキレッキレで
かっこいい。 さすがダンサーです。
(ザ・マミーでも動きまくるミイラ役で有名。筋肉質で健康的なミイラ。)



 
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生まれながらの天才だが裕福とは言えない暮らしをし、
大学の清掃員をしているウィル・ハンティング(マット・デイモン)が
心理学者(ロビン・ウィリアムズ)と出会ってから心を開くまでのお話。

ウィルが頭脳明晰さを武器にして、
ヘッドハンティングされるサクセスストーリーではありません。

一度見た本はすぐ暗記するし、
秀才のガールフレンド(大学生)の宿題をチラ見しただけで
問題を暗記して、解答を書いてきちゃうけど
ガールフレンドは
「勉強は自分で解かないと意味がないのよ」。
まさしく。
楽して得しようとしている人が出てこないので
見ていて気持ちが良い。

ウィルの友人役に
ベン・アフレック
ケーシー・アフレック
とあともう一人(印象うすっ)

アフレック兄弟が若い!
ケーシー・アフレックが、ただのノーテンキ少年で可愛い。


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