やっぱりおもしろかった!海外ドラマ・映画三昧な日々

映画・ドラマ等のレビューがメインです。ややネタばれがあります。
人気作からマイナーな物まで幅広く取り上げようと思います。空に太陽を心にミーハーを!

タグ:アクション

イコライザ

“昼はタクシードライバーとしてボストンの街に溶け込み、夜は冷静残虐に悪人を始末していく。CIA時代の上官スーザンが何者かに惨殺。怒りに震えるマッコールは極秘捜査を開始。”

一人で現場に乗り込んで、言葉少なに相手が大人数でも19秒でボコる。
デンゼル・ワシントンつええええ!

アメリカ版必殺仕事人といった感じでしょうか。
被害者がアダ討ちを頼みにくるのではなくて、マッコールの良心にもとづいて勝手にお仕置きすることも。

ある日マッコールは、自分が住むアパートの落書きをせっせと拭いています。

通りかかった少年マイルスが

「そんなの大家や塗装業者にたのめば?」と言うと

「『誰かがやるはず』と『やる』は違う」
「誰でもできるが誰もやらない」 


と答えます。
正義を振りかざしてヒーローを気取るのではなく、やるべきことをやる。それが漢である。

イコライザー1のほうが良いと聞いていたのですが「 イコライザー2」かなり良いです。

さきほどの少年、美術の勉強をしているのですが、汚れた壁に新たに絵を描き、マッコールの部屋の壁を塗る約束をします。
見た目チャラいけど、ちゃんとお金を請求します。
マッコールも適正価格を考えながら、時間を決めて彼に仕事を任せる。
若いから、とタダ働きさせたりしない。
どんな仕事にも報酬が発生するという当たり前のことが、
日本のドラマではあまり重要視されません。

朝ドラ「スカーレット」では見習いの主人公の女の子は、
1ヶ月働いても封筒にお札が1枚。
昔はこうだったけど今は違う、とわかっていても
わざわざそんなシチュエーションを入れるあたり、
まだ日本は、雇用者が強さを誇示していることを
サブリミナル効果のように、ブチこんできます。
 
最近のアメリカ映画ではあからさまな人種差別シーンはない。
メディアで「当たり前のことを当たり前」に扱うのって、
意識の刷り込みとして、
これからの時代に重要な意味を持ってくるのではないかな。


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17年前に父を亡くし、無職のままロンドンで母と暮らすエグジー。彼の前に現れたハリーは、普段は高級テイラー「キングスマン」の仕立て職人、だが裏の顔は秘密裏に活動する国際諜報機関のスパイだった。ハリーは、エグジーをキングスマンの新人候補としてスカウトする。 
スパイ養成所での試験がいちいちスケールがでかかったり
子犬を育てる訓練(?)でパグが可愛かったり、
サミュエル・L・ジャクソンの服がチャラすぎておかしかったり
いろいろてんこもり。

表向きは高級テイラーなので、
着ているスーツが、ピシーッとしてて、
かっこいいですね。
防弾カサとか、ナイフが飛び出る靴とか、
おもちゃみたいなスパイ道具もワクワクします。

冒頭の「Manner,make,man」 (マナーが紳士を作る?)
鍵かけガチャガチャ、グラスぶん投げる、あれやりたいよね!
エグジー役のタロン・エジャトンかわいいね。
針付き義足の美女ソフィア・ブテラの動きがキレッキレで
かっこいい。 さすがダンサーです。
(ザ・マミーでも動きまくるミイラ役で有名。筋肉質で健康的なミイラ。)



 
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元妻殺しの容疑をかけられた男が
汚名を晴らすため、
娘を守るため、
立ち上がる。

元妻とも普通に交流があった男ブライアンは、
元妻からの「ベーグル買ってきて」というメールを見て
ホカホカのベーグルを買って戻ると
元妻が死んでいた。
そこに警察が突入して囲まれてるが、振り切って銃を奪って逃走。
そしてまた捕まるんだけど 
護送中のパトカーの刑事をボコって
めちゃくちゃなカーチェイスをし、
首ムチウチにならず、爆発しても無傷で逃走。
やたらタフなおじさんといえば
リーアム・ニーソン。
これで60代か!
相手が何人でも絶対勝つ。

何があっても全然ピンチにならないので、
観てて非常に安心感。

爆破好きにはたまらない映画。 

娘役のキムは、
テレビドラマのLOSTに出てました。
・非協力
・遭難してるのに危機感0
・自分勝手
と三拍子そろったシャノンちゃん(マギー・グレース) 

今回、リーアム・ニーソンの娘ということで
なかなかの知能と行動力。 

しかし。
こんな図体のでかいおじさん、
遺体安置所や娘の学校や
いろんなところに忍び込むけど
いや、目立つでしょ。

酒屋で大乱闘、
カウンターのギャルも悲鳴ひとつあげず通報しない。 

離陸しようとする飛行機にポルシェで突っ込むも無傷。
パイロット大丈夫?
 
そういう矛盾は置いといて、
ただただ強いリーアム・ニーソンを楽しめば良い。 

フレンチ・ラン。
これはタイトルが失敗してるパターンだな。

フランスを走るって、
まんますぎる。

”CIAのアウトロー×天才スリ。
はみ出し者コンビが凶悪テロ組織に挑む!”

天才スリが垂れ目でなんか憎めない。
(リチャード・マッデン)
こんなかわいいスリがいていいのか。

あとゾーエかわいい。
(シャルロット・ルボン)

ただのスリが
あれよあれよと大事件に巻き込まれて
CIAに協力させされるという話ですが
息もつかせないテンポで
ストーリーが進んで行きます。

アクションあり陰謀あり拉致あり
盛り上がり要素てんこもり。

一番怖かったのは、
どさくさにまぎれて
暴徒と化したパリ市民だな。

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