クォン・サンウとキム・ハヌルといえば、
「同い年の家庭教師」でも共演しており、
あのベストコンビ再び!

タイトルどおりの“漫画”っぽいオーバーアクション、
やっぱりね、と思いつつ観てました。
ケンカしてばかりの幼なじみがいつしか恋に落ち、
惹かれ合っているのに素直になれない二人。
ベタofベタ。
少年時代、リスのお墓を作るシーンが良かった。
そしてすぐ脱いでいちいち筋肉を見せびらかすクォン・サンウ。
なぜか居酒屋のトイレで全裸で体を洗う男達。
ボカシ入ってたけど、キム・ハヌルは見たのよね・・・。
サービス満点!

しかし、後半はグッと深いドラマになります。
アトムのTシャツを着て、定職がない変な父親、
キャラクターが最高にイイです。
父と子が会話して、酒を飲んだり、バカ騒ぎしたり、
ごく普通の日常のシーンがとてもキラキラしてた。
やっぱ、家族ってこうだよな、と思った。

サンウ出演の映画の中では、一番好きかも。
苦しみに直面した時の感情の起伏、
それを乗り越えるための行動、
本当に会いたい人は誰か気づくまでの長い道のり、
一つ一つが丁寧に描かれており、クドくない。

天真爛漫、といった感じのクォン・サンウの演技がまぶしい。
やはり彼はピュアな役柄がよく似合う。

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